佐藤食品工業様より納豆を寄贈していただきました!

 7月10日の「納豆の日」を記念して、佐藤食品工業様より納豆を寄贈していただきました!
 子どもたちとともに、納豆の作り方や、食べ物のありがたさを学びながらいただきたいと思います。
 
ホームページで納豆製造の様子もご覧いただけます。

http://hinodekko.com/


  佐藤食品工業様、ありがとうございます!



【児発】たなばた


 もうすぐ7月7日、たなばたです!
 
 そこで、児発の子供たちは七夕かざりを自分たちで作って、笹に飾り付けをしています。

 指にのりつけて細く切った折り紙を貼り、長い飾りを作ります。
 また、丸く切った画用紙に織姫や彦星、自分の好きなキャラクターや、お父さんお母さんの顔を書いた飾りも作ります。おうちで短冊も書いてきてもらいました。

 そして、飾りに空いた穴に紐を通して、笹にむすびつけていきます。子どもたちは指を一生懸命に動かして、自分の好きなところに飾り付けをしていました。


 子ども達とお父さん、お母さんの願いのこもった七夕飾りが、ロコペリのお部屋で、織姫さまと彦星さまのめぐり逢いを見守っています。


きれいなかざりを作るぞ!!


どこにかざろうかなぁ



【危機管理】大雨の危険性について学ぶ


 先日、事業所のある地域を大雨が襲いました。川や用水路が増水し、道路が水浸しになったところもありました。安全のため、市内の小学校・中学校が2日間休みになりました。
 
 その出来事を踏まえて、デイサービスの子供たちは、「なぜ学校が休みになったのか」という質問から、大雨による危険性を考えていきました。
 「なぜ学校が休みになったか」という質問に対して、子ども達は「増水したから」「雨が強かったから」「土砂崩れになったから」などと答えてくれました。そして先生が、ある場所の普通の日の写真と、同じ場所の大雨の後に水があふれている写真とを並べてみせると、「水に溺れたらあぶないね!」と気づきました。
 では、そんな危ない場面にあった時、自分たちはどのように行動すればよいのかを考えていきます。4人の子供たちが発表してくれました。彼らは、「危ないところに近づかない」「水のところや川に入らない」という対応方法を考えました。
 
 子ども達は、真剣な表情で活動に参加していました。実際に、水があふれたり、道路が水浸しになっていたりしたら、すぐに大人へ知らせることも含めて、今回の活動では大雨の危険性について知ることができたと思います。


大雨の時は、どのような行動をしたらいいのかな?     みんなでいっしょに考えてみよう!



【イベント】姶良市福祉運動会に参加しました!


 今日は、姶良市の福祉運動会に参加しました!
この日に向けて、活動の中でたくさん練習をしてきました。朝ロコペリにやってきたこどもたちは、楽しそうに目をキラキラさせて、やる気に満ち溢れた表情をしていました!
 
 準備運動を終え、いよいよ競技がはじまります。練習の成果を存分に発揮して、みんなで協力しながら参加していました。また、いつも一緒にいるお友達だけではなく、初めて会ったお友達や年上の方とも協力してゴールを目指します!

 ロコペリにかえってきた子供たちは、誇らしそうに自分が残した結果を教えてくれました!
 地域の方とも交流ができ、子ども達にとってとてもよい体験になったのではないかと思います。

 



新しい事業所でスタート!

新しい事業所が、完成しました。
これでやっと、理想の療育へ一歩近づけた気がします。

理想のひとつが、建物の構造化です。
構造化とは、「ここは〇〇するところ」と場所に役割を持たせること。
療育が必要な子ども達の中には、場面の切り替えがうまくいかない子どもがたくさんいます。
落ち着かなくて癇癪を起したり、やるべきことに集中できなかったり。
構造化によって、そんな子ども達が環境の切り替えができるようになり、気持ちがとても落ち着いてくるので、療育でのハード面ではとても重要なことなのです。

これはもちろん家庭でも有効で、例えば「食事をする部屋」「テレビを見る部屋」「寝る部屋」を別にするといいですね。
目から刺激を受けやすい「視覚優位」の子達は、ごはんを食べるモードにするために目に見えるものを利用するとか、「聴覚優位」の子はゴソゴソ音がする場所で寝るのは難しいので、音を遮断して静かに眠れる部屋を準備してあげるとか。
その子その子の特性に合った場所を作ることによって、症状が楽になってきます。

子ども達が自らの成長へステイタスを感じ、誇りを持てるような小さな仕掛けもあります。
児童発達支援は1階、放課後デイは2階を活動の場にしたのですが、小学校に上がる準備をするための学習をする部屋も2階にしました。
2階に行くことで、就学前の子ども達が
「お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に、学校に上がるんだ」
という意識が高まり、楽しみになると思うのです。

他にも、年齢別やグループ別に部屋を変わったり、個室を利用したり。
部屋の表示をすべて子どもの目線にして、部屋の役割が感覚的に理解できるよう各部屋の壁の色を変えてもあります。
この建物の計画を練るのに、1年くらいかかりました。
ハードはできたのであとは中身。
運動系・メンタル系・コミュニケーション系・記憶系・認知系……。
いろんなプログラムをひとりひとりに合わせてコーディネートできるよう、今以上に充実させていきたいです。


伊集院麻子 理事長

理事長室はそのまま会議室としても利用